自宅で焼肉する時の換気方法

自宅焼肉の換気方法

自宅で焼肉をした翌日の部屋。油の混ざった焼肉臭が容赦なく嗅覚を刺激してきます。

室内で焼肉をするとどうしても匂いは残りますが、匂いの強さは換気をしっかりしていたかどうかで違います。
換気が十分にできていれば1日で匂いは消えますが、不十分だと数日間残ることもあります。

焼肉臭の原因は調理中に出る油を含んだ煙が原因。だから煙を外に流し出すことが対処法になります。自宅焼肉の細かい注意点は『自宅で焼肉する時の注意点』で紹介しているので、ここでは換気について紹介します。

換気だけでもかなり焼肉臭の匂い残りを減らせるので、できる範囲で実践してみてください。

煙と匂い残りを防ぐなら無煙ロースター!

目次

外気を入れて空気の通り道を作る

匂い残りを少なくするためには、焼肉中に屋外に煙を排出しなくてはいけません。だから室内に空気の流れや空気の通り道を作ることが最優先です。

窓が2か所ある場合

焼肉をする時の理想的な換気方法

【理想形】

理想的なのは、部屋の対角線で空気の流れを作ること。隣の部屋の窓を開けて流れを作っても大丈夫。

外気を取り入れる方の窓は少し開けて、放出する方の窓は大きく開けるとより効果的です。

対角線上に窓を開けるのは、アパートやマンションだと難しい場合も多いと思います。次のような開け方でも大丈夫です。

対角線上に窓がない時の換気方法1

側面に窓がある場合は、この形でも空気の流れを作ることができます。ドア(茶色の箇所)を閉めて風を出口まで誘導してあげましょう。

1か所の窓だけでは空気の流れが作りにくいので、2か所開けるようにしてください。

窓がバルコニー側にしかない場合は以下のように開けます。

対角線上に窓がない時の換気方法3

この時も風の道が乱れないようにドアを閉めておきます。

ただ、対角線上に窓がある場合と比べると風の強さにもよりますが煙の排気量は落ちます。

うまく空気が流れない場合は、あとで紹介する換気扇に向けて空気の流れを作ってみてください。

窓が1か所しかない場合

対角線上に窓がない時の換気方法2
扇風機で気流を作る

窓が1か所しかない場合は、ドアを開けて空気が入ってくるようにし、窓の外に向けて扇風機かサーキュレーターで送風しましょう。

扇風機もサーキュレーターも機体の後ろにある空気を前に流す仕組みを利用します。

焼肉をする部屋に換気扇があるなら、換気扇に向かって空気の道を作るのも効果的です。

対角線上に窓がない時の換気方法4

換気扇に向けて空気の流れを作ります。

換気扇の近くに窓がある場合は窓を閉めてください。換気扇への誘導ができなかったり、外に出た煙が部屋に入ってきたりするからです。

24時間換気システムを積極的に使う

24時間換気システムのスイッチ
健康を守るためにもONにしておきましょう

部屋の中の汚れた空気や有害物質を排気(外に出す)ために設置されている24時間換気システム。気密性が高いアパートやマンションでよく目にし、2003年7月以降に建てられた家やマンションには設置されていると思います。

24時間換気システムは、常時稼働させておくものです。空気の循環をしてくれる装置ですのでOFFになっていないか確認してみましょう。
ただ、室内の煙や匂いを排気するものではないので、これだけで煙対策にはなりません。他の換気方法を併用しないとかなり匂いが残ります。

エアコンは換気にならない

エアコンで換気はできない

エアコンは室内の空気を取り込んで冷やしたり暖めたりするものです。室内の空気を排気するものではないので換気にはなりません。それどころか、エアコンだけをつけて換気をしていないと、エアコンから出てくる空気が焼肉臭くなるのでご注意ください。

煙が少ないタイプの調理器でもかなり煙を抑えられる

無煙ロースターを使っているところ
無煙ロースターは驚くほど煙が出ない!

しっかり換気したつもりでも、翌日に匂いが残ることはよくあります。
換気している間にカーテンや家具に煙が付着したり、床に飛んだ油が匂うこともあるからです。また、部屋の構造的に空気の通り道がうまく作れないこともあるでしょう。

どうしても匂いが残ってしまうようなら、いま使っているホットプレートを煙が少ないタイプに替えてみるのも1つの方法です。

無煙・少煙タイプの調理器は、油を極力燃やさないように作られているので、そもそも煙がほとんど出ません。だから部屋中に匂いがこびりつくこともほとんどなし。少し換気してあげるだけで翌日はいつもの部屋に元通りです。

次回の焼肉用に1つ選んでみてはいかがでしょうか。無煙ロースターを使い始めてから、自宅焼肉の回数が増えたという人が大勢いますよ。

\これからは自宅焼肉をしたくなる!/

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